エンジニアの状態で外資系企業に入り英語が話せず、理解できずにとても苦戦しました。その際に英語勉強のために読み漁って効果のあったエンジニア向けのビジネス系英語書籍を紹介します。
簡易な基本動詞だけで話せるようになる本
こんな時どう話すんだろう。この悩みは一生尽きないが、とてつもなく改善してくれたのが、バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」この本。
Get
Have
Come
Make
Put
Take
等これらの、超絶簡単な単語だけど、超絶幅が広がることを実感。
下手に難しい動詞をしっているから英語が詰まってしまったりするんだけど、これらの簡単な動詞の使い方や、前置詞との組み合わせを知っていることで、会話が本当に楽になった。
これはとてもブレークスルーでした。
内容紹介
英語力をレベルアップさせるには基本動詞のマスターが必須ですが、これまで「基本動詞」を使いこなすための練習素材がありませんでした。本書では、基本動詞ごとの詳しい解説をしっかり読んでから、日本文を瞬間的に口頭で英作文するという方法で、基本動詞を自在に使いこなせるためのトレーニングを行います。ネイティブが日常会話で多用している基本動詞を自在に使えるようになると、ネイティブの発想がわかり、表現の幅がグッと広がり、口から出る英語は自然でなめらかなものになります。各基本動詞の詳細な解説と、音声によるトレーニングが可能なCD2枚付き(ダウンロードも可能)。本書は、中学レベルの構文ごとにトレーニングする「第1ステージ」、構文をシャッフルしてトレーニングする「第2ステージ」に続く、森沢式瞬間英作文「第3ステージ」のトレーニング本となります。中学で学ぶ文型の枠を外し、あらゆる文型と表現を習得することで、いまある英語力がワンランクもツーランクもアップする、英語学習者待望の一冊です!
内容
英語力をレベルアップさせるには「基本動詞」の使いこなしは必至。ですが、これまで「基本動詞」の解説本はあっても、会話で使えるようになるまでトレーニングできる素材がありませんでした。本書では、まずは「基本動詞」ごとの解説をしっかり読んで理解をしたうえで、使いこなせる力をつけるために本編の瞬間英作文で徹底的にトレーニングしていきます。「基本動詞」を自在に使えるようになると、ネイティブの発想がわかるようになり、口から出る英語は自然でなめらかなものになります。また、表現の幅もグッと広がります。
特に、この簡易動詞+前置詞を覚えて置き、以下のIT系PJTの英単語を読んでおくと、すっきりすることが多かったです。
例えば、データをXXXする、とかだと、結局PutやTakeで表現できることが多いので、難しい単語は必要無。
結局、バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」で学んだことの応用方法が下記本にあり、理解できるので、とてもよかった。
自分は先に、下記のIT関連本を読んでいたのだが、先にバンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」を読んでから、下記IT本を読んだ方がすっきりすると思う。
細谷竜一,
大須賀正之,浅川佐知子 ナツメ社 2017-11-13
特にお勧めは一番上かな。
これは別の番組だけど、不動産ビジネスを、リノベーションでデザインを整えたあと、
Airbnbでどうやって実施していくのかという話で、とても面白いのでお勧めです。
このネットフリックスの動画を見てしまったため我が家もリノベーションしたくなりました。